背中ニキビの跡
顔などにできてしまうニキビの場合、ニキビ跡になってしまうと、クレーターのように凸凹になることがありますが、背中ニキビの場合には凸凹にはならず、色素が沈着してしまいシミになってしまう場合が多いようです。
背中のニキビの跡が凸凹にはなりにくく、シミになりやすいから、顔のニキビ跡のように目立たない場所だからなどといって、それでよいわけではもちろんありません。背中にニキビ跡がたくさん残っていたら、水着になるのも躊躇してしまうことになりますし、温泉だって背中を気にしながら入るということになってしまいます。
背中ニキビができやすい大人ニキビ全般にいえることなのですが、大人ニキビはニキビ跡やしみを作ってしまうことが多い傾向があります。これは、大人ニキビでは同じ場所にニキビを作ってしまうことが多いからです。何度も同じ場所にニキビができれば、皮膚も壊れてしまいます。皮膚が壊されたのがニキビ跡です。
同じ場所に作らないようにすることが第一ですが、背中の同じ場所にニキビができても、できるだけ跡にならないよう、早めに対処することが肝心です。
背中ニキビも基本的な対策は顔にできるニキビと同じと考えてよいのですが、体に流れたシャンプーが残らないようにすることや、刺激の強いボディシャンプーを使用しない、汗をかいたら早めにシャワーを浴びたり拭き取ったりするなど、顔にできるニキビとは違った対策も必要になります。
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